ワンポイントアドバイス(賃貸)

どのくらい費用がかかりますか?

家賃の4カ月分が目安です。

この内訳は一般的に「敷1・媒介(仲介)手数料1・前家賃1・その他1」となります。
つまり、仮に家賃3万のアパートに住みたいと思ったら、12万円くらい必要ということになります。

費用の説明

家賃は前家賃で基本的に前払いです。
たとえば「2月分の家賃は1月28日までに支払う」ということです。

敷金

大家さんに退去時まで預けておくお金です。退去時に入居者負担の修繕費用が出た場合などこれから充てられます。
何も無ければ退去後に戻ってくる筈です。

媒介(仲介)手数料+消費税

大家さんとの間に入る不動産会社への手数料です(戻りません)。これが不動産会社の収入となります。

管理費・共益費

共用部分の電灯代、掃除代などの費用です。
毎月かかるものですのでしっかりチェックしてください。

火災保険料

契約不動産会社が代理店になっていて、入居時にセットで加入するのが一般的といえるでしょう。
費用としては1〜2万円前後、契約更新に合わせて2年毎に加入する形がほとんどです。

水周り清掃料+消費税

退去時の、台所、風呂、トイレ、洗面所等の水周りの清掃はプロの業者に依頼しますので
入居者はその部分は一般的な清掃でよいですよ。という費用で2万円前後。

駐車料金

中には1台目は無料、2台目から○○円ていうのもあります。

水道料金

月々「固定料金型と「使用量に応じて」というのがあります。

家賃の目安は?

一般的に月の収入の4分の1以内といわれています。
毎月のことですから無理のない設定をお奨めします。

部屋を決めるときのポイントは?

優先順位をなるべく具体的に決めていきましょう

1.地 域:どの地域に住みたいか?
2.間取り:どのくらいの部屋数が必要か?
3.家 賃:家賃の予算は?
4.築年数:築年数は何年以内か?
5.設 備:「シャワーは絶対ほしい」等の設備の希望は?

といったように優先順位をつける。これによって探す物件が絞られてきます。

情報の集め方は?

一般的な情報収集は下記のような方法があります

1.インターネットで検索(旭川ではIRIが一番の情報量)
2.情報誌で調べる(旭川ではタックが一番の情報量)
3.不動産会社に直接連絡し調べる。

物件案内書の見方は?

次のようなことを考えながら見てみましょう。

間取図:自分の家財道具を置いた感じを想像してみましょう。
金 額 :月々いくらかかるのか確認しましょう。
場 所 :何階なのか?駐車場は?バス停は?買物は?

不動産会社を選ぶ基準は?

不動産会社の種類

不動産会社には賃貸物件を扱っていない会社もあります。
また、店舗が得意、借家が得意、アパートが得意など お電話等でご確認の上、来店してください。

前もってご連絡を

前もって希望物件を伝えることで、物件の有無、 案内の段取り、物件情報の取り揃えなどが可能になります。
また、どのような不動産会社かということも お部屋選びの重要なポイントです。

決めるときの注意は?

物件を見る

現場でしか分からない「音」「光」「色」「景色」「コンセントの数」 「電話の位置」「テレビの位置」そして「収納」 友人や両親と一緒に見に行かれるのもよいでしょう。
ゆっくりと時間をかけて見る。そして、家財道具を入れたレイアウトを想像してみてください。

賃貸物件は日々替わっています。昨日は有っても、今日は無いということが日常茶飯事です。 すばやい決断が必要な時もあります。
また、とりあえず物件を押さえたい時のために「手付金」などを入れるときは、キャンセルの時は戻ってくるのか確認をしてください。

申し込む

一般的に契約の前に、入居申込書による審査があります。
記入項目は、入居者の氏名・現住所・連絡先・勤務先・収入・保証人の氏名・現住所・連絡先・勤務先・収入・続柄などを記入し大家さんの承諾をとるというものです。

契約のときの注意は?

契約に必要なもの

―嗣栄次Π鑑証明(有効期間3カ月)・印鑑

これは市役所に行けば簡単に手に入ります。引越ししようと思ったら早めに貰っておきましょう。

⊆入を証明するもの(源泉徴収、確定申告書など)

会社員なら源泉徴収票でOK。会社に言えば交付してくれる筈です。
フリー・自営業の場合にはその年の確定申告書、納税証明などを代わりに提出していただく事もあります。

お金

費用の項でも説明した、敷金・媒介(仲介)手数料・前家賃・火災保険料など。事前に合計金額が提示されるはずですので、確認の上、しっかり揃えて出かけましょう。

な歉攷

賃貸契約の際には、保証人の署名・捺印・住民票・印鑑証明等が要求されます。また物件によっては保証人が2人という場合もあります。一番確実で面倒がないのは勿論 親。もしくは、親戚・会社の上司。また、親が遠方(実家)に住んでいる場合は、近くの親戚などの方が望ましい、という場合もあります。

通常、契約することが決ると、不動産会社から手渡される書類に保証人直筆の署名・捺印が必要となりますので、保証人が遠方にいる場合などには、これを郵送でやりとりする必要も出て来ます。 また、保証人とは、当然万が一支払いが出来なくなった場合などトラブルが発生したときに本人に代わって支払義務が発生しますので、当然支払能力を細かくチェックされる事になります。 どちらにしても、保証人の勤め先、収入など細かく記入を求められる場合がほとんどですので、引越しを考えたら早めに予定者に保証人のお願をし、必要事項を前もってメモしていくとよいでしょう。

契約書、重要事項説明書に記名押印
要注意箇所「特約事項」「禁止事項」「家賃の支払方法」「退去の方法」「契約解除」「敷金返還」などは特にシッカリと読んで、わらない所は質問して、納得してから契約を締結してください。

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